GREEN×EXPO 2027 のチケットで最初に理解しておくべきなのは、チケットを買っただけでは会場に入れないという点です。入場チケットの購入と、実際に来場する日時の予約は別の手続きになっています。加えて、券種が5系統あり、そのうち2つは会期が始まってからでないと買えません。
この記事では、公式発表で確認できた券種・価格・条件と、来場日時予約の仕組みを整理します。数値はすべて公式サイトおよびプレスリリースで確認した2026年7月19日時点のものです。
GREEN×EXPO 2027 のチケットで最初に理解しておくべきなのは、チケットを買っただけでは会場に入れないという点です。入場チケットの購入と、実際に来場する日時の予約は別の手続きになっています。加えて、券種が5系統あり、そのうち2つは会期が始まってからでないと買えません。
この記事では、公式発表で確認できた券種・価格・条件と、来場日時予約の仕組みを整理します。数値はすべて公式サイトおよびプレスリリースで確認した2026年7月19日時点のものです。
会期は約半年あり、日数にすると192日間です。この長さが、後述する通期パスや夏パスの損得を考えるうえでの前提になります。
整理すると、券種は次の5系統に分かれます。
これは見落としやすいところです。現時点で販売中なのは、1日券の早割価格、特別割引券、通期パス、夏パスの4つです。1日券の通常価格と夜間券は、2027年3月19日、つまり開幕日から販売開始となっています。
ということは、夜間券だけを狙っている場合、開幕まで購入できません。夕方から立ち寄る使い方を予定している方は、開幕前に何も買えない期間があることを織り込んでおく必要があります。
1日券の早割価格は2027年3月18日で販売終了です。開幕の前日にあたります。1回だけ行く予定で、行く時期が決まっているなら、この日までに購入するかどうかが価格の分かれ目になります。
ポイント早割の終了日と通常価格の開始日は連続しています
早割の販売終了が2027年3月18日、通常価格の販売開始が2027年3月19日です。切り替えの前後で買い逃す日はありませんが、価格は変わります。
年齢区分は大人が満18歳以上、中人が満12歳から17歳、小人が満4歳から11歳で、3歳以下は入場チケット無しで入場できます。
問題は判定日です。年齢は2027年4月1日現在の満年齢で判定されます。ただし、3月中の入場については2026年4月1日現在の満年齢が適用されると公表されています。
会期は3月19日に始まるので、開幕から2週間弱だけ基準日が1年前になる、という構造です。たとえば2027年3月に11歳から12歳へ切り替わる時期のお子さんを連れて行く場合、適用される区分が3月中とそれ以降で変わる可能性があります。境目にあたるご家族は、購入前にどちらの基準日が効くかを確認してください。
一般団体割引券は大人5,200円、中人3,100円、小人1,400円です。学校団体割引券は高校生1,700円、中学生・小学生・園児900円と、一般より大きく低い水準に設定されています。
なお団体バス用の駐車場は予約受付の開始が早く、2026年8月3日からです。一般の予約開始(2026年9月18日)より1か月半ほど早いので、団体で計画する場合はこちらの日程が先に来ます。詳しくは「アクセス完全ガイド」で整理しています。
主催者は事前予約制を導入する目的を、周辺交通の混雑や来場者の集中を緩和することだと説明しています。入場、4駅シャトルバス、駐車場の3つが同じ2026年9月18日から予約受付を開始する設計になっており、来場日を決めたら移動手段の枠も同時に押さえる流れになります。
日時予約の扱いについては、比較的柔軟なルールが公表されています。
「予約した日に行けなかったら紙切れになる」わけではない、という点は押さえておくとよいと思います。ただしこれはプレスリリース時点の内容で、運用の細部は今後の発表で変わる可能性があります。
当サイトでは券種に独自の順位付けや「おすすめ度」は付けません。実際に比較検証していない序列は読者の役に立たず、優良誤認にもつながるためです。代わりに、判断材料になる条件だけを並べます。
何回行けば通期パスや夏パスのほうが安くなるかは、1日券の価格との単純な割り算で出せます。ただし開場・閉場時刻がまだ発表されていないため、1日の滞在可能時間が分からず、「1回の来場でどれだけ回れるか」は現時点では見積もれません。ここが確定すると、複数回行くべきかどうかの判断が変わります。
チケット・予約まわりで、本稿執筆時点で未発表の項目は次のとおりです。
主催者は「予約方法などの詳細については、決定次第、公式ウェブサイトでお知らせします」としています。当サイトでは公式発表を追い、更新があり次第この記事と開催データベースの数値を修正します。
この記事を書いた人
サンプルメディア編集部
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